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​会社概要

​グループ企業理念

多様性が当たり前に受け入れられる社会を創造する

​従業員満足、顧客満足を追求する

経営理念

「ITインフラの専門性と、障害のある方々の持つ潜在能力を掛け合わせ、

新たな就労の形と社会的価値を創造する。」

私たちは、最新のITインフラ技術を軸に

障害のある方々が持つ多様な能力や視点を活かし

社会に新しい価値を届けることを目指しています。
一人ひとりが主体的に関わり、誇りを持って働ける場をつくることで

従来の雇用の枠を超えた「皆が自立した」働き方を実現する。

また、地域企業や団体との連携を深めることで

社会に開かれた持続可能なビジネスモデルを築き上げていきます。

川越から全国へ新たな就労の在り方を発信していきます

未来の夜空と希望の光 (1).png

ミッションmission

すべての人が、自身の強みを活かしてテクノロジー社会に貢献できるインクルーシブな未来を実現する。

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ビジョンvision

  1. 障害のある方々へ、専門的なITスキル習得と経済的自立の機会を提供する。

  2. 地域の中小企業に対し、高品質かつコスト効率の高いITサービスを提供する。

  3. 社会的課題(障害者雇用、地域企業のDX化)の解決に貢献する。

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代表社員 太田 悠史

president Yushi Ohta

自立って何でしょうか?自立の解釈は人それぞれお持ちかと思います。私は、世の中で完全に自立して生きている人はいないと思います。誰しも、他(人、社会保障制度、コミュニティなどなど)の助けがあり、生活しているのが人間社会だと思っております。「自立」の定義や解釈は人それぞれお持ちかと思いますが、弊社は、自己成長の過程において、なるべく自立していけるのが理想(ここでの自立とは、なるべく自分の力で生計を立てていく。という意味合いが近いです)。ということを考え方の根本としております。

厚生労働省においては、自立の概念等について以下リンク先の通り記載されております。

自立の概念等について

私は幼い頃より、生まれながらにして、あるいは後天的に、自分の意思と無関係に何らか生きにくさを抱える不公平性、不平等性に疑問を持って生きてきました。そしてその不公平性、不平等性を生んでいるのは、いつの時代もその方本人ではなく、その時々で相対する人(この方の価値観、主観)だと思っています。差別や偏見もしかりです。

弊社では、福祉の視点、考え方を重要視し、障害の有無にかかわらず自立した労働環境を作っていき、その環境を弊社にかかわる誰しもが利用でき、皆で自立(将来的には社会保障費に頼らず生計を立てていけるように)を目指せる社会を創っていく。その選択肢として、テクノロジーの力で企業、社会を良い方向に変えていく。このような考え方が弊社企業経営のベースとなっております。

笑顔でこちらに何かを訴えかける男性
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